ロサンゼルス教会とサンディエゴ教会による、合同クリスマスコンサート
12月5日(木) TLEAロサンゼルス教会の賛美隊とTLEAサンディエゴ賛美の柱教会の賛美隊が 、ロサンゼルス市内の日系引退者ホーム(130名)のダイニングルームで5回目の合同クリスマスコンサートを行いました。
サンディエゴ賛美の柱教会のエシュルンさん(18歳)がソロで「Hark! The Herald Angeles Sing(天には栄え)」を賛美しました。(下記写真)
同教会の竹下さんが「スマイル」(荒地に川ミュージック)を賛美しました。(下記写真)
LA教会の賛美隊が 「大きな愛」(荒地に川ミュージック)を賛美し(下記写真)、更にエシュルンさんが、ソロで「Oh Holy Night」を賛美しました。
ダンケン牧師(SD教会)によるエシュルンさんの「自閉症の癒しの証し」が豊かに用いられました。(下記写真)
その後の「My redeemer lives」は、 静まった会場にエシュルンさんのソロの美しい歌声が響き渡りました。
最後に全員でL字の指文字を作り、「God is Love」(荒地に川ミュージック)を会衆の皆様と楽しく賛美しました。(下記写真)
また、同日の午後2時より今回はロサンゼルス市内にある他の日系老人施設にご訪問して同じプログラムでクリスマスコンサートを行いました。アルツハイマー病棟では約40名の方々がご参加くださり、祝福の内に大変素晴らしいコンサートになりました。(ロサンゼルス教会)